
今朝、あちこちHPを見ていたら、・・・(作者の方、記事が面白かったので
勝手にコピーしております<m(__)m>)・・・
・・・「新聞紙を100回折ると、その厚さは銀河系の直径を超える」
という話を聞いた。
仮に新聞紙の厚さが0.1mmだったとして、
1回折ると倍の0.2mm、2回折ると0.4mm。
以下、0.8mm、1.6mm、3.2mmと倍倍で増えていき、
100回目になると銀河系の直径以上になるというのだ。
にわかには信じがたい話だが、計算してみるとわかる。
0.1mm × 2の100乗 = 126765060022823000000000000000 mm ・・・」とあった。(丸写し)
ふーん、と思いつつ、日曜日に受けた顎の痛みを思い出しながら、影響を受けて計算してみた。
体重100キロの人がVというスピードでぶつかってきたら、体重60キロの小生はVの何倍(a)のスピードでぶつかれば、均等化するかというと
100?×Vの2乗=60?×(a×V)の2乗
a=100÷60×√2(1.41421356・・・)、て合っているかな?
つまり、約2.4倍のスピードで動けばいいのか・・・て、これも人間的には天文学的だなー。
体重を増やすと、手っ取り早く均衡しやすくなるけれど、某力士出身のK1ファイターの場合もそれだけではないみたいだし・・・ここに、技という変数が入るんだろうなと至極当然な結論付けて、今日は、おやすみなさい・・・です。
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