何度かの失敗をペイントナイフで削り落とし、ローラーと筆で上から描き込む。
ペイントナイフで更に、絵の具を置く。キャンパスの上では、何でも有りの天地創造の「神」状態。
何度も失敗して、上から描き込むほうが厚みや味わいが出てくる。実生活でもそうあって欲しいものだが。
大分、表面が凸凹になってきたので、ひび割れ剤は、艶だしの表面保護剤を塗った後に試してみようと思う。
額の色を考えて、雪をイメージして、白を基調とした色合いにしてみました。
プラス１：実りの秋をイメージして、写真では分かりにくいですが、黄色の木の実をちりばめてみました。
秋と冬が同居するのも、自由表現のいいところです。ひび割れの後に塗りこむ色で、夏をプラスできればと思います。
コメント
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空手は、月一度、松戸へ戻っての練習なので、皆についていくのが大変です。
会の雰囲気が明るく、暖かいので何とか続けていけています。
では、また。
サンりさんの「夢を語る」でお世話になっている「げっこ」改め「北浜の平ちゃん」です。
瀬世良気さんは今、空手をやってらっしゃるのですね。私も以前やってました。
以後、宜しくお願い致します。