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『ランボー最後の戦場』(←リンク)を観にいった。観客はほとんど白髪のオジサンばかり。第一作からのファンなのだろう。65歳とは思えない肉体と俊敏な動きでジャングルを走り回っていた。今回のテーマは、人は人を守り、助けることが出来る。日常でも、やらないとね。弓持たなくていいから(笑)

知人が教えてくれたシルベスター・スタローンの人生:極貧の環境の中で育った。幼少の頃両親離婚。超ワルで、高校までの間に20回退学。

でも、大学の頃、演劇に目覚めた。
しかし俳優のオーディションでは、なんと56回連続で落とされた。

30歳のとき、通帳にある160ドルの全財産を握り締めていったのは、モハメドアリと挑戦者の対決。
この試合を見て彼は感動し、観客がいなくなったリングをいつまでも見て泣いていた。
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そして帰宅し、三日三晩で脚本を書いたのが、「ロッキー」。
オーディションではだめだったが、脚本ではプロヂューサーの目に止まり、「36万ドルでどうか?」と言われる。今の5000万以上の値段。

それをきっぱり断り、「俺を主役にしてくれ!」買取は2万ドルに下がり、ギャラはなし。しかし、空前の大ヒット!

スタローンいわく、「勝利がドラマなのではない、挑む勇気がドラマなんだ」
・・・。

そう、彼はまさに、36万ドルよりも、夢を選んだ。
自分の信じる道、好きな道を夢というなら、勇気をもって信じる道に行こうか。夢は、若い人だけのものではないはず。

ランボーもロッキーも主役は最後に穏やかな場所にたどり着いていた。

主役にしてくれ!って言わなくても、既に自分が主役の人生。「36万ドルの脚本」的な人生を送りたいですね!