昨日は、満月でした。
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説明文;現在、私達が使っている暦(カレンダー)は太陽暦であるグレゴリオ暦ですので、月の満ち欠けによって月日を数えていません。
旧暦は太陰太陽暦でしたので、月の満ち欠けによって月日を数えていました。
・ 月の満ち欠けによって月日を数え ← 太陰暦要素
・ 太陽の周期(1年)にも合わせようとした ← 太陽暦要素(二十四節気)
太陽と月が重なる新月(朔)が月(month)の最初の日、一日(ついたち)でした。
月の立つ日(つきのたつひ) → ついたち → 一日、この月は The Moon でもあり、month でもある・・・以上、いつものgoogleぱくり。
でも「陰」と「陽」って日本人の生活の色んなところに顔出して、大きくは男女の各支配による時代の流れや、日常の体を締めるあるいは緩ます食べ物などにも出てくるな大事な考え方なのですね。

昨夜も、仙台の街を素敵な仲間たちと飲み歩いていました。
某大学の名誉教授、この方の教育に対する考え方を聴いて、自分の考え方の方向性に間違いないんだなと思いました。飛距離は別ですけどね(笑)

この山形の酒は、今年2回目。ホントに美味しいです。
今回の飲み会は70代の方も多かったのですが、こんなに目が輝いている人達(男女)に、自分もなりたいと、生き様に感動するのでした。
前ふりが長くなりましたが・・・


大阪弁のゾウが出てくる「夢をかなえるゾウ」のベストセラー作家 水野敬也さんの作品。
主人公のサララーマンのように、どんな時にも前向きで、人を喜ばせる生き方って素敵ですね。嫌なことや、苦手なことや、大変なことが起きたとき、そのまま、「え~っ!イヤー!!、頭くるなっ!!!」って反応するのは、余りにも努力が要らない、そのまんま。誰でも出来ることだし、10年、20年後も同じ反応していると思うと、人生豊かに生きてないようで。
TVゲーム好きなら、遣り甲斐のあるステージをクリアする方が面白いし。
クリアするごとに、段々難しくなっていくしね。
厭なことがグサリと突き刺さるのではなく、冗談(上段)受け、そっと(外)受け、シュート(手刀)受け?など駆使して、受けまくり(笑)
何処までも、タフで優しい主人公見ていると、勇気付けられますね。
最後は、涙ものの感動です。「ウケる技術」(新潮文庫)もナルホドです。
氏の人に対する”普遍的な”愛を感じます、っていうか、まだ32歳!
凄い人です。
先日、サイン会にいきました。予約した200人近いファン一人ひとりを大事に、時間と言葉をかけてサインされていました。
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説明文;現在、私達が使っている暦(カレンダー)は太陽暦であるグレゴリオ暦ですので、月の満ち欠けによって月日を数えていません。
旧暦は太陰太陽暦でしたので、月の満ち欠けによって月日を数えていました。
・ 月の満ち欠けによって月日を数え ← 太陰暦要素
・ 太陽の周期(1年)にも合わせようとした ← 太陽暦要素(二十四節気)
太陽と月が重なる新月(朔)が月(month)の最初の日、一日(ついたち)でした。
月の立つ日(つきのたつひ) → ついたち → 一日、この月は The Moon でもあり、month でもある・・・以上、いつものgoogleぱくり。
でも「陰」と「陽」って日本人の生活の色んなところに顔出して、大きくは男女の各支配による時代の流れや、日常の体を締めるあるいは緩ます食べ物などにも出てくるな大事な考え方なのですね。

昨夜も、仙台の街を素敵な仲間たちと飲み歩いていました。
某大学の名誉教授、この方の教育に対する考え方を聴いて、自分の考え方の方向性に間違いないんだなと思いました。飛距離は別ですけどね(笑)

この山形の酒は、今年2回目。ホントに美味しいです。
今回の飲み会は70代の方も多かったのですが、こんなに目が輝いている人達(男女)に、自分もなりたいと、生き様に感動するのでした。
前ふりが長くなりましたが・・・

この本を60%書き直して
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『 雨の日も、晴れ男 』 (文春文庫)
大阪弁のゾウが出てくる「夢をかなえるゾウ」のベストセラー作家 水野敬也さんの作品。
主人公のサララーマンのように、どんな時にも前向きで、人を喜ばせる生き方って素敵ですね。嫌なことや、苦手なことや、大変なことが起きたとき、そのまま、「え~っ!イヤー!!、頭くるなっ!!!」って反応するのは、余りにも努力が要らない、そのまんま。誰でも出来ることだし、10年、20年後も同じ反応していると思うと、人生豊かに生きてないようで。
TVゲーム好きなら、遣り甲斐のあるステージをクリアする方が面白いし。
クリアするごとに、段々難しくなっていくしね。
厭なことがグサリと突き刺さるのではなく、冗談(上段)受け、そっと(外)受け、シュート(手刀)受け?など駆使して、受けまくり(笑)
何処までも、タフで優しい主人公見ていると、勇気付けられますね。
最後は、涙ものの感動です。「ウケる技術」(新潮文庫)もナルホドです。
氏の人に対する”普遍的な”愛を感じます、っていうか、まだ32歳!
凄い人です。
先日、サイン会にいきました。予約した200人近いファン一人ひとりを大事に、時間と言葉をかけてサインされていました。
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