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資料をメール便で送るのに、宛名書きが、大変笑顔

「筆まめ」に登録してあるものは、印刷。筆文字体で、デジタルの冷たさをごまかしつつ・・・。

でも、この1年で数百人と、名刺交換したので、いちいち、打ち込めない。

そこで-----。

スキャナーのコピー機能を利用して、差出人には自分の名刺、宛先は手書きか、相手の名刺を置いて白黒コピーし、住所氏名以外はマジックで消す。

文字を間違えないようにという神経も使わないので、疲れない。

封筒の真ん中が、空白でさみしいので、いろいろなものを一緒にコピーして、楽しみながら、資料を送っています。

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本社とも、情報源は違うものの、契約者、代理店向けに近々、鳥インフルエンザ対策情報を発信できることになり、というか、同じこと考えてたみたいで、
1000人どころか、もっと多くの人に伝えることができるようになりました。

荒削りなメモ付で個人発信していましたが、後は本社にお任せ_です!


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・・・ここのところ、男女差についてのBLOG記事も書いているのですが。

女性に多く読んでもらいたい時は、BLOGは、はなし言葉で、男性の場合は、固い言葉で書くように、一応、やってます。

女性の多い職場ですから、書類を回覧するとき、『至急回覧』と書いて回しても・・・遅いんです、回るのが。

そこで、『急いで読んで、回しましょう!』って書くと、15分もたたないうちに、20名以上の女性の間を書類は回るんですね。

女性が多い会議の時は、席をくっつけ、楽しさ重視でやると、意見も活発です。

理屈で動く男と、感覚でうごく女性と、一緒に仕事していく時は、多少こんなことも考えないとね。

感覚に訴える、目に見えるようにすると、理解&信頼が得やすい。感覚差を意識する必要があります。

決して、女性に媚びる必要はないですが、人口の半分は女性。思考回路の差を認めないのは、男のエゴですからね。

・・・で、20年間やってきたのですが、最近、その差が少なくなってきた気はします。時代の変化なのかもしれません。