今回の企画は、エステで日本を美しくするPURELY という会社の企画でした。

情熱的な青年社長でした。

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6回目ですが、毎回感動で、涙が出てきそうになります。

「やったことないから、できない」、じゃあ、やってみたらいい。

今回は、この言葉に勇気づけられました。

「やったことないから、やってみるか」で、人は成長できる。



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(手前のペーパークラフトと紙飛行機は、今朝、植松さんが作ったものです)

・・・「どうせ無理だ」で、努力を放棄した人間達が、他の人たちの自信を奪い、努力否定し、闇につき落としている・・・俺なんか普通だから、無理無理、って、それは、美しい謙遜ではなく。楽をするための汚い言い訳・・・

植松さんの短いフレーズで、端的に世の中の虚飾を切り裂いていく講演に、300人の会場は、3時間、感動で、涙する人も、多くいました。

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モデルロケットのキャップをはずすと、なんだか、龍みたいですね。

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数ミリアンペアの電流で火薬に点火されたロケットは、瞬時に時速200キロ以上になり、鋭い音とともに空中高く飛んでいき、逆噴射でパラシュートを開き、降りてきます。

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これら、発射装置一式を制作する予定です。

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こどもロケット教室の自主開催にむけて、いい勉強になりました。

手作りロケットを飛ばすのと、子供達が夢をあきらめなくなることの関連性は、今度、ゆっくり書きますね。