. 080 

少々二日酔いの朝。部屋を片づけ、車に分乗して、

協力いただいている農家をまわり、収穫体験。


. 070


. 072

馴れないはしごを登って、柿。

1個も残さないようにとのこ(笑)

. 071

. 075

. 074

リンゴも皆で。南側の高い枝のところが
一番綺麗に色づいていました。

. 076

大根は、残すともったいないんで、

一番小さなものを数本いただきました。

. 088

ラフランスもいただき、渋柿なので、渋抜きを

仙台に戻ってから。





一緒に回った方から、渋抜きを教えていただきました。

専用の焼酎47度で、ヘタをつけて、

ビニール袋で密閉して、

数日から1週間おくそうです。今年はあまり渋くないとか。

. 003

お昼御飯をいただき、閉校式。入学式はあっても、卒業式はない永久会員です(笑)

仙台分校もあるとか。

封建的な土地柄もあるようですが、長い年月流されない生活がシッカリ縦に通っている気がしました。

遠方からでも、山の中に蕎麦を食べに来て、満足して帰る。

感動をよぶ最高品質の作り方って、何なのだろうかと思うのでした。

楽しみながら、力まない事も大切にしながら、出来る事から、知恵を出し合って、これまでやってこられたのだなと思います。