少し時間が出来たので、
文殊菩薩の森を散歩した。
紅葉はいつ見ても綺麗ですね。
昨日の植松さんの講演を想い出しながら、
「明日の為に今日の屈辱に耐えるのだ」by戦艦ヤマト沖田館長ね。
「だったら、こうしたら」は何か、
自分の本当の好きって、はっきりしませんね。
でも、分からない時は、眼の前の事片付けながら
絶対無理禁止条例を遵守していくしかないのかな
と思うのでした。
知人のHさんも参加した、夜の武道研究会は、
同じく講演会を聴かれた師範が、
心身統一体(力まない状態)で、「どうせ無理」と思うと崩れる。
また、頑張った体(力が入った状態)で、心を前向きにしても、崩れる。
を、参加者に体験させてくれた。
「どうせ無理、だったらこうしてみよう」を
力んでやっても、うまくいのかもしれない。
植松さんも、「努力を楽しもう」といっている。
楽しみながら、耐える。
これが、テーマですね。
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