広瀬川
郷六
八幡神社から、バスで20分弱。
仙台の中心街からは、
かなり遠い。
青葉城が出来るまでは、
ここがこの地域の中心として、
栄えていた。
発掘作業をすると、
中世の城跡の遺跡など
歴史が埋没している。
人が何百年、数千年住んだところには、きっと、何かを
生きた証を残しているものなんですね。
仙台駅あたりを掘り返しても
歴史的なものは
あまり発掘できないそうだ。
四ツ谷用水(四つの谷を越えて流れていた)、仙台城下に
生活、農業、防火等の為に400年、44キロ流れていた用水。
その取水口を、今回、会として
初めて、一般参加者を募って、
散策ツアーを行った。
あったかな初冬の一日。
昨夜は、飲みすぎて、
川沿いを歩くと気持ちがよい。
川の音が、
心地よい。
なにか、こんな私でも
お役に立てば的な、滅私奉公ではなく、
この人達といると、
川の流れのように、
心地よい。
四ツ谷用水に限らず、
共生社会って、今の時代の中でなく、
今昔の共生も大事だなって。
ご先祖様大切にって言う事ですかね。
空は、青空だったが、
飛行機雲か、
ケミトレイル(←クリック)か
空を、何時間も
戦闘機が飛び、
白い筋を何本も作っていた。
コメント
コメント一覧 (1)
その証拠に、この様な航跡が毎日見られ、空が白空か、せいぜい水色空の毎日でもう青空はありません。
ケムトレイルで画像、動画を検索したり、『ケムトレイル・気象操作掲示板』等をご参考頂ければ幸いです。各地の散布がわかります。
アメリカ、ドイツは大手マスコミが報道せざるを得ない状況で、日本もそろそろでしょう。
お写真を拝見しても、空が白っぽい、粉っぽい感じです。昼夜分かたず散布する事が多い為そうなります。
日本はアメリカのカリフォルニア州程度の広さしかない為、大型機で周回散布が可能です。その為、田舎とされる所でも目撃されます。
また、曇りの日はバレないので散布しまくりです。梅雨の時期は気付く人も減ります(要は毎日散布するという事です)。
最近は夜間散布が拡散して、朝一から空は白い事が多いです。