以下、河北新報記事より

20101222018jd


「東北地方は22日、三陸沖を発達しながら進んだ低気圧の影響で、太平洋側南部を中心に強い雨と風・・・1時間雨量が12月として観測史上最多の42.0ミリを記録。落雷を伴った激しい雨で道路は冠水し、浸水被害や停電が相次いだ。・・・大混乱した。」

とあるが、冠水した仙台駅から、1キロも離れていないのに、

会社のビル周辺は、水につかる事はなく、

退社もテクテクと。

東北電力ビルの近くに会社はあるが、駅前と5メートルの落差があり

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水は溜まらない。

電力会社は地質に詳しい。

ここらは、地盤が固く、地震にも強いはず。

でも、夏に続いて2回目の冠水。

都市機能が対応していない。

四ツ谷用水のような設備が必要ではないのかな

と思うのでした。