掃除、洗濯を済ませ、お散歩。
広島は、緑が多く、ただ、ぶらぶらするには、もってこいですね。
徘徊デビューするなら、広島がいいかも(笑)
近所のスーパーで買った、鯛のアラを
塩麹にしばらく漬け、
大根、青菜を入れて、
お好み焼き屋のおばーちゃんからもらった
島根県の木桶仕込みの醤油、
喜界島の砂糖で、
煮つけ。①
嫁さんの実家のお米と、
地元の生産者の玄米と、古代米
伊豆大島のあら塩で
お粥。②
そして、①+②で、雑炊を作りました。
料理は、自信をもって、下手ですが(笑)
これは、我ながら、美味しかった。
ぶらぶらと、駅前の写真屋さんに行って、
長崎の小学校の恩師(故人)が
画家として、TVで紹介されたビデオを、奥様からお借りしたものを、
DVDに焼きました。
今度、在京のメンバーで企画している小学校の同窓会の準備です。
facebookも、始めてみたら、意外と面白いので、
はまりそうです。
同窓会のメンバーも、facebookで、連絡、取り合っています。
で、いつもの、お好み焼き屋さんで、
ビール&一銭洋食。
素敵な常連さんと、楽しく過ごすのが、
最近の日課です。
帰ると、ひと寝入りしてしまい、
ここんところ、平清盛を見過ごしていますが(笑)
「ずっこけ三人組」の「花山町」の
モデルとなった己斐本町ですが、
ここでの出会いや、生活は、それに、負けず劣らず
素敵で、自分が主人公となったドラマが、展開します。
と、まあ、カッコよく、まとめようと思いましたが、
「自分が主人公の人生」って、
当り前すぎましたね。
今日読んだ新聞で、松下政経塾の記事がありましたが、
松下幸之助は、塾生の一人が、研修先の販売店と喧嘩して、戻ってきたとき、
「10のうち、たとえ1でも2でも、自分が悪いと思うところがあれば、
相手が、4歳の幼児でも、土下座して謝れ!、それが出来んやったら、
退塾せえ!」と。
きょう、一番のお話でした。
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