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夏季休暇の季節は、先祖、親族・知人、原爆、

祭り、終戦、これらが一番身近を通り過ぎていきます。

堀越二郎氏は、小学校の帰り道にある図書館で

何度か、読みました。

その苦労は推し量るには幼すぎなしたが、

特攻隊員の遺書は、

いつ読み返しても、

胸を締め付けます。

その命を少しでも無駄にしない

行いができますように。