c5fbb979.jpg

ある本に、自分の墓標にどのような言葉を刻むか、

刻まれるか、意識して、日々を過ごそう、というのがあった。

教育に人生を捧げた男、ここに眠るなど。

知人をみても、形容出来る人が何人かいる。

さてさて、…

女性の場合は、恋に生きた女、ここに眠る、

子育てに生きた、でも、美に生きた、それだけでも、

十分、共感されるのかもしれません。

女性のジェンダーを目一杯追求するわけですから。

男の場合は、狩猟や重労働を受けもっていた

動きを求められる生き物だから、

それなりに、体を張って築かないと、

ですかね^_^