ある本に、自分の墓標にどのような言葉を刻むか、
刻まれるか、意識して、日々を過ごそう、というのがあった。
教育に人生を捧げた男、ここに眠るなど。
知人をみても、形容出来る人が何人かいる。
さてさて、…
女性の場合は、恋に生きた女、ここに眠る、
子育てに生きた、でも、美に生きた、それだけでも、
十分、共感されるのかもしれません。
女性のジェンダーを目一杯追求するわけですから。
男の場合は、狩猟や重労働を受けもっていた
動きを求められる生き物だから、
それなりに、体を張って築かないと、
ですかね^_^
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