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洗濯日和というのも、野暮ったい感のある春の日差しですね^_^

人生という自分が主人公のドラマを56年も生きてくると、
 
役者だけでなく、脚本、監督などもやりたくなります。

事件、ハプニング、何事もない平凡 に一日が終わっても、

視聴率稼げないですから ね。

すぐ怒鳴り、自己中で、職場で嫌われる悪役も 登場してもらい、

その絡みで、あ〜これからどうなるんだろう、

最後はハッピーエンドになるのか?

みたいな。

だから、悪役も大歓迎です〜。

でも、自分の意のままに、登場人物を選べません。

あれがあれば、あれが起これば、幸せになれるって

願っても、それは今が不幸ってことだし、

幸せな人生ドラマがいつまで経っても開幕出来ません。

舞台を投げ出さないためにも、何も変えないで、

今の舞台で充分幸せって思って、

ひとり一人が、自分が主人公のドラマを演じきる。

演じさせられるだけでなく、

演出、脚本、監督もやっているつもりになれば、

何か嫌な事があっても、感謝します、

何事もない平和な一日だったら、

有り難う、って感じで、

今日も生きたいですね。

🎬