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こんな建物が、仙台城本丸の東側にあったそうだ。

まるで、清水寺みたい。 

明治までは存在していたとのこと。

伊達政宗公は、ここから、城下や太平洋を眺めていた。

慶長の大津波(1611年) 、支倉常長のローマへの派遣(1613年)
戦国時代〜徳川時代の波乱の中、
いろんな決断もここでしていたのだろうか。 

ロマン漂う画像ですね。