懸造(かけつくり) 2016年04月02日 13:14 こんな建物が、仙台城本丸の東側にあったそうだ。まるで、清水寺みたい。 明治までは存在していたとのこと。伊達政宗公は、ここから、城下や太平洋を眺めていた。慶長の大津波(1611年) 、支倉常長のローマへの派遣(1613年)戦国時代〜徳川時代の波乱の中、いろんな決断もここでしていたのだろうか。 ロマン漂う画像ですね。 「社会(歴史・観光)」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
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