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年末から2月にかけ、歳時(催事?)が続く。

クリスマス、冬至、お正月、3日とろろ、七草、鏡開き、

恵方巻き(節分)。

サラリーマン時代は、殆ど関心がないものも多いのだが、

機敏な対応、ありがたい刺激だ。

で、恵方巻き、2月3日は日曜日、

本来は休日だ。休まないと、2週間、働きっぱなしで、

疲労はたまるだろう、どうしようか。

と、まだ結論がでない、今日この頃である。

開業時の志をもう一度思い返し

決めよう。

「(自分の)命は大切だが、自分より大切な人がいる」

「大切なことは、悩むことではなく、脳に問うことである」



時は、進んでいく。

存在していた人が、次の訪問時にはもうこの世にいない。

12月はそんなことを何度も思い知らせされる月だったのだから。