2015年05月

4歳〜6歳の頃、同性の親との関係で、傷ができる。父は厳しかった。何かにつけしつけで、泣きじゃくる幼い私の両足にお灸をすえ出す。ご飯を与えない。五島の隠れキリシタン の里の出身で、子供には、難解すぎる祈りの本や、公共要理というカトリックの教えが書いてある本を ...

拒絶と、見捨ては似てるようで、ちょと違う。前者は、受け入れない、追い払う等、存在に関わることで、後者は、他の何か、誰かを選ばれるという、所有や行為のレベル。で、この傷は、異性の親から、1〜3歳頃できるとか。これなら、記憶がある、自分のメモリーに最初に記憶 ...

産業革命から半世紀ぐらいまえまでは、チャップリンのモダンタイムズなど、資本主義下の「人間疎外」 が、世間のテーマだった。今は、Dr.倫太郎やアイムホームのドラマのように、魂的な「本来の自分とは」 をテーマにした番組が増えてきた気がします。自分を見失う原因となる ...

昨日は、不忍池近くのホテルで久しぶりの職場の飲み会。おばさま達に、集中イジリを受けながら(笑)さらに、エスカレしていく中、なんとか、一次会だけで、堪えていただきました(汗)  ...

これまで、本社にいろいろ提案し、幾つかは、採用され、制度を変えてきた。商品研修が営業力としていたものに、人との交渉力を盛り込んでもらったり、ちょうど、東日本大震災の1年前に、紙の使用量を減らし、出来たファンドを、途上国や被災地に寄付する制度。これらは、ま ...

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