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7!!(セブンウップス)彼らのコンサートを初めて見たのは、昨年の定禅寺ジャズフェスティバル。

最後の曲「ガロ」(だったかな)の時に、ボーカルのNANAEちゃんが、「この曲は、生命っていうか、命、自然がテーマです」と。

「ん!確か大井沢雪まつり」のテーマも「・・・自然・生命(いのち)」だったな。

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「夢現奏」:「・・・マイナス1℃の雨が降る譜面

「ん!雪のことか!?」

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「・・・太陽より 星空より 高く音符・・・」

「ガロ」:「ん!冬の花火のことか?」

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大井沢と7!!の両方を知っているのは、俺しかいない。と、妙な使命感、こんな歌を歌う彼らと子供たちのために花火を18年も上げている大井沢の人たちだったら、うまくいくんではという、根拠のない自信。

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それからのことは、拙者(急にお侍風)のBLOG,

9/16「夢を旅した少年」

10/31「夢幻想(夢現奏)」

11/19「準備1」

に。

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「普通はつらいよ」がモットーの拙者、会社や家庭で、嫌なこと、辛いこと、悲しいこと、怒ることがあった時に、そのまま普通に感情で反応するのら、努力は要らない楽な生き方。「どんな時でも、一人でも明るくいくぞ!!」

彼らの曲「ガロ」に「重なりあう 手と手を 空に向けたなら 悲しみが 喜びに 変わる気がしたんだ」とあり、ウマ合いそうと思った。

仙台のジャズフェスティバルの時よりも、更にスタイルアップし、洗練されているように(失礼)思いました。