陶芸の先生の所へ、今年も灯油をもらいにいった。
先日のご飯茶わんなどが、ちょうど焼きあがったところだった。
娘、息子など家族が気に入ってくれるかな。
先生とお茶を飲みながら、雑談しているうちに、先生が奇麗に包んでくださったので、写真はなし。
早速、宅急便で、送りました。
残った土で作った「葉書立て」もできあがり。
「仁義」の義が間違って、”美”になってしまい、「仁美(ひとみ)」さん状態です(爆)
でも、機能的には問題ないみたいですね。
美:群れの中の一番大きな羊が、襲ってきた外敵に体当たりして、皆を守る、その姿が、美しいという意味。義は、我もそうありたいということ。
陶芸教室の庭を通る道も、ケヤキの落ち葉で、すっかり埋まっています。
伊達藩に仕えた旧家。庭にも300年を超すケヤキやもありますが、残りのケヤキは、近隣への安全の配慮からももうすぐ切ってしまうそうです。
この落ち葉の道も、今年が最後ですね。
先生も少し、残念そうでした。
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