8月9日は、夏季休暇中で、
TV中継ですが、
生まれて初めて、式典を最初から
最後まで見た様に思います。
インタビューを受けていた同年輩の女性も言っていましたが、
身近では、平和を願う式典には
長い間、感じられなかったのかもしれません。
原発賛成派と反対派が激しく争っていて、
怖いイメージを持っていた幼い日々でした。
個別に、墓参りをしたり、
親の思いだしの泣き顔をみて、
大変なことが起きていたんだと
心を痛める
そんな日でした。
まだまだ、個人で情報を集め
自己判断で、正誤を見極めるしかない
問題であることは、
今も、昔も変わらないですね。
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