家族から、昨日の西日本の豪雨で実家の下の石垣が崩れたと、近所の人の連絡で、管理をお願いしている不動産屋さんが見に行ってくれた。 幸い家はもう何年も空き家である。昭和57年に襲った台風19号の爪あとが残ったままで、青いビニールシートをかけたまま、灰屋と化し ...
2006年04月
いつもの土曜日
昨日はジムの後、寄り道し、午前様だった。 若い人は、流石に肝臓の体力もある。 若い飲み仲間を居酒屋に残し、部屋に戻りベッドへ。 雨が降り出しそうな曇り空の朝だったが、やはり身体は動かしたい。 いつもの場所で統道会指定形、ナイファンチ、バッサイ大を練習した。 ...
友と
同期が転出し、また新たな同期が転入。入社以来、25年ぶりに仙台駅前で一杯、やりながら話をした。 気がつくと一杯が、1本に。二人で焼酎ボトルを空けてしまった。 帰りに牛丼と、カレーも食べて、明日も身体バリバリ動かさないと、カロリー過多。 12月の大会前に高 ...
スタート
職場に新しい人が目立ち、家族も夫々歩き出す。 暗い顔をしている人が少ない。 人々がまじめな顔をする季節。 平凡な人生でも、勇気と決断で、凛々しく生きる人にぴったりの生命感があふれる季節。 会社の目標にも絡みながら、仕事も益々面白い年になりそうです。 4 ...
4月1日のフールな出来事
朝から青空が広がり、空気はヒンヤリだが、布団を干して、青葉神社まで走る。 枝垂桜はまだつぼみで、今日が花見のピークの東京とはまだまだ時間差があるようだ。境内の切り株には、子供たちの遊び残した後か、松ぼっくりがひとしきり並べてあった。 平安初段、三段、五段 ...