…「前を向いて、進むだけです」中学の卒業文集に書いたこの一文、これを超える思慮は、未だに、脳裏に浮かんでこない。有限な未来に対して、悔いなく歩んでいく、準備をしよう。あそこに紹介しようとか、俺に任せとけとかありがたい言葉をいただくが、付け焼き刃の、志望動 ...
2017年08月
送り人
もう一つ、供養をした。命に限らず、何事も、芽が出て、若葉となる頃は輝いているが、後は、諸行無常。元には戻らない。感謝とともに、送り人ならぬ、見送り人。成幸を祈る。来るもの拒まず、そして…去るもの追わず。今は、それぞれの花を咲かせる事を願うしかない。 ...
千里の道も、地元から
人が長く住めば、その土地には、歴史が詰まっている。見える部分は少ない。でも、話を聞いてみて、見えてくる。仙台の遺構のように。松戸、流山も歴史の宝庫。小林一茶に、新撰組。みりんにまつわる歴史も。赤城山の火砕流が、ここら辺りにも!菅原道真の伝説など、日本一を ...
5日目
あの大空に〜翼を広げ~🎵。こんなオジサンに、翼はあるのか、わからないが。直ぐ、割れるかも、の風船で良いから。まずは、新しい、風が吹いて、より一歩前へ、居場所を変えよう! まずは、融資や助成金について、調べてみた。 ...