30度の海水からエネルギーを充填し続け、
945hpaまで成長する台風が接近中だった。
損保時代、960hpaが対策本部設置の目安だった。
柏のホテルを2泊で予約した。
家は保険である程度補償されるだろうが
身体の安全はそうはいかない。
また、被災時に車が使えるよう
屋内に避難させられる。
で、結果的には
東にそれ、事なきを得た。
窓から富士山が見えた。
アルファー米の食事
停電に備え充電式の扇風機も試してみた。
2019年の台風15号の時も避難した。
後遺症で身近にすぐ駆け込めるトイレが
必須な状況は、当時はなかった。
こういう体になっては避難所生活はおそらく無理だろう。
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